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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから11月27日にクラブ員29名、東京家政大学の学生2名、高崎経済大学の学生1名、国士舘大学の学生1名、法政大学の学生1名、さらにスペシャルゲストとして下村誠IVUSA代表理事を迎え、35名で11月クラブ会がスタートしました。
第一部でまず初めにアイスブレイクを行い、IVUSAの組織に関したクイズを班対抗で行いました。中には少し難しい問題もありましたが班で協力し合い、第二部のプログラムに向けての前準備になりました。
その後、各セクションからの連絡や進捗の報告、12月の選挙に向けてクラブ長からの挨拶、後期新歓で入会した新しいメンバーの紹介ムービー、春のプロジェクトのマネージャーを務める2人を迎えての春のプロジェクトの紹介が行われ第一部は終了しました。
今月の第二部は下村誠代表を迎え、23年間のIVUSAでの活動や経験を活かして、普段IVUSAの 学生が抱いている疑問や悩みに対してアドバイスするプログラムになりました。
普段なかなか会えない代表の話を聞ける機会ということで、学生たちは積極的に挙手し、そんな学生たちの質問に対して下村代表は丁寧に答えていきました。
「社会問題に興味が薄い若者たちであふれていて危機感がどうしても薄いこのご時世に、IVUSAを通して社会問題に興味を持つことができるし、それらにアプローチをかけることができる」という代表の言葉が印象的でした。(日本大学2年 中島 千佳)