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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから11月クラブ会が11月25日に、東京都八王子労政会館で行われ、およそ90人の学生が参加しました。
今回のアイスブレイクは、探偵ゲームというクイズゲームをしました。班で話し合いながら難事件を解いていきました。とても盛り上がりました。
いちょう祭りが終わり、活躍していたクラブのセクションの長たちを見て、自分ももっと頑張りたいと思った一年生は少なくありません。やる気とモチベーションが上がっているこの時期、自分のやりたいこと、向いていることを見つけることができるようなグループワークを行いました。
内容は、社長・秘書・企画・業務・広報・人事・営業のうち、まず、自分に向いていると思うものは何かと、その理由について考えました。次に、自分は他の人からどれが一番適していると思われているのか、班のメンバーから意見をもらいました。自分のことを自分で見直し、また客観的にも見ることができるグループワークでした。
次に各春プロ(春休み期間に行われるプロジェクト)のブースを設け、自分が興味のあるプロジェクトの説明を聞きに行きました。プロジェクト幹部からの詳しい説明を聞くことができ、行ったことのない人も活動のイメージをつかみ、おのおのが行きたいプロジェクトを見つけられるような時間でした。
その後、クラブの各セクションの代表者から、それぞれのセクションがどういう仕事をするセクションなのか、説明を受けました。来年、自分がどういう形でIVUSAに関わっていこうか、一人ひとりが考えることができました。
最後に、クラブ長である砂田和樹(法政3年)による話で、11月クラブ会は締めくくられました。(法政大学2年 勝又 千鶴)