7月22日に東京家政大学にて7月クラブ会が行われ、家政大学生35人、他大学生1人の、計36人が参加しました。

　今回はアイスブレイクとして爆弾ゲームをしました。風船の中にお題を書いた紙を入れ、曲に乗ってしりとりをしながら隣の人に渡していきます。曲が止まったときに風船を持っていた人が自ら風船を割り、出てきたお題を皆の前で発表しました。その際初めに自己紹介をし、クラブ会参加者全員との相互のコミュニケーションを図りました。

　夏に行われるボランティアに、どのような格好で行ったらよいのかということを、ファッションショー式に発表しました。今年新たに入会した学生に向けてということで、環境保護、地域活性化、災害救援に分けてそれぞれの服装のポイントなどを発表していきました。

　後期からのクラブ会は、東京板橋クラブ内にある各グループが順に作っていくことが最後に発表されました。(東京家政大学2年　秦 萌咲里)