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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから5月25日、新しく入ったメンバーが初めて参加するクラブ会が開催されました。約150人の大阪吹田クラブが、千里市民センターに集結しました。
はじめに、今期のIVUSAのスローガン「前へ」について説明しました。その次に、クラブ長の板東俊樹(関西大学3年)から大阪吹田クラブの今期のスローガン「One for OSAKA,OSAKA for oneやねん」について話しました。他人事ではなく、自分事の意識を持つこと、誰かがやってくれるだろうではなく、自分から動く主体性を持つクラブにという意味が込められているということを話しました。
次に、開発局の矢羽田翔(関西大学3年)から新規生に向けて改めてクラブ会についての説明が行われました。ワークを通して社会問題について考える場であること、そして月に1回クラブ員に会える良い機会であるということが共有されました。また、事業部中心で進めている地域に根付いた活動を毎月行うことについても説明が行われました。
その後、アイスブレイクを行いました。
アイスブレイクはお題に合わせて各自で連想するものを考え、班内でその連想したものが被った人が多ければ多いほど点数を貰えるというゲームをし、最も点数が高かった班には景品が授与され、大いに盛り上がっていました。
グループワークでは、お題に沿ったボランティア活動を各班で提案しようという、IVUSA会員が社会問題解決など実現させたい夢を企画する夢企画を模したワーク