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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから4月21日、神奈川白楽クラブ会が行われ、33名が参加しました。2015年度最初のクラブ会ということで、今期の役員を中心に行われ、高橋義季(神奈川大学3年)と矢崎奈々(神奈川大学3年)が司会を務めました。
第一部はクラブ長の平岩智行(神奈川大学3年)から23期の神奈川白楽クラブの目的達成要件、クラブ会の位置づけの説明が行われました。賛成多数だったため、23期の神奈川白楽クラブの目的達成要件は承認されました。
続いて、新歓リーダーである鈴木成二郎(神奈川大学2年)から新歓の進捗状況の報告が行われ、新規会員獲得に向け、より意欲が高まりました。
第二部では報連相(報告、連絡、相談)の説明が髙田大輔(神奈川大学3年)からあり、自分の仕事を管轄者にどんな状況かを伝える、大切なスキルを学びました。
そして、グループワークでは「班長はどんなことをするのか?」というテーマで3~4人のグループに分かれ、意見交換をしました。その後、今期班長をやる2年生が一人ずつ、班長としての決意表明をしました。
最後に活動報告会のサブリーダーを務めることになった、雨宮瑞月(神奈川大学3年)から報告会の告知がありました。
今年の白楽クラブの目的である「一人ひとりが殻から飛び出す」というスローガンのもと、クラブ員を報告会に総動員させるような熱意を感じさせるものでした。
新歓や報告会と、まだまだイベントが盛りだくさんです。
2015年度最初のクラブ会は白楽クラブにとって、良いスタートとなりました。(神奈川大学2年 竹中 諒)