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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから9月29日のクラブ会は、95人と夏休み明けにも関わらず多くの学生が参加しました。会は20グループに分かれて進行し、1グループあたり5人の少人数グループ制ながらも各グループは先輩・後輩混ざり、IVUSAについて、学校の話題などで盛り上がっている様子でした。
第一部は全体会議でクラブ目的進捗報告、前期収支報告、9月クラブイベント報告、9月北山保全活動報告、そして後期新班編成発表などを行いました。クラブイベント報告では、9月9日に衣笠クラブでクラブイベントを行い、目標の参加者100人には達成できませんでしたが大いに盛り上がりを見せました。クラブイベントを今後も開催し100人以上を達成出来るように頑張ります。
第二部では、司会者がワールドカップのユニフォームを着用して進め、アイスブレイクから始まりました。川の長さを長い順に組み替えるクイズ、クラブ員の体重を重い順に並び替えるなど、今までとは少し違ったアイスブレイクになり盛り上がりました。
その後は、今回のクラブ会の目玉である学園祭について話し合われました。学園祭リーダーの立命館大学2年の白川翔一郎、サブリーダーをする立命館大2年の林真衣佳と立命館大学2年の鈴木萌子が進行しました。学園祭の部門紹介とそれをサポートするメンバーが発表されました。今期は部門や会員同士を繋げる役割を持つ「ツナグセクション」など新しい部門が加わり、今までの学園祭に新しい風を吹かしてくれそうです。
最後はクラブ長である立命館大学3年の宮下祐輔から、今後の衣笠クラブ動きだしについて熱い言葉がありました。学園祭に向けて、後期のクラブについて、全員で決意を新たにしました。(立命館大学3年 新林 惠弥)