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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから10月22日、長崎県立大学にて、10月クラブ会が行われ、42人が参加をしました。ハロウィンが近いということで、ユニークな仮装をしてきている人もいました。和やかな雰囲気でクラブ会を始めました。まず、一部にて全体会議が行われました。仮装した集団が、真面目に話を聞いているのは、少し不思議な光景でしたが、楽しそうな雰囲気で進行していきました。
二部では、クラブ会の進行をしたメンバーからお菓子のバラマキがあり、大いに盛り上がりました。アイスブレイクは、「ザ・ティー」というパズルのような頭を使うゲームをしました。原型がティーの形をしたパズルを、指定された形に作り替えるというゲームで、グループで別れて団体戦で競い合いました。時間制限があったので、必死にパズルを組み替えて、協力しながら楽しんでいました。
次に夏休みに行われたプロジェクトのムービーを見ました。それぞれの活動先での様子をまとめたムービーで、お互いの活動に興味を持ってふり返ることができました。休憩をはさみ、後期からの新しい班の発表がありました。
グループ長が班長と班員を呼んでグループごとに顔見合わせをしました。新しい班、新しいグループということで、新鮮な気持ちになりました。そしてその新しい班にて、IVUSAクイズというワークを行いました。
クイズの内容は、夏休みに行われたプロジェクトに関するものでした。どこの班でも1年生が活躍しており、プロジェクトについて振り返ることができました。そして、8月、9月、10月の誕生日の人を祝い、集合写真を撮ってクラブ会が終了しました。
学園祭前に和やかな雰囲気で、クラブ会ができ、参加者全員で集中して取り組むことができました。(長崎県立大学1年 杉本 紗英)