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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから 11月21日に11月拓殖大学クラブ会が行われました。今回のクラブ会は他大学も含め53名が参加しました。IVUSAのクラブは、いくつかのグループに分かれているのですが、今回のクラブ会は一つのグループが担当をしました。これはクラブとしては初めての試みでした。トップバッターグループは山内一起グループです。
最初に第一部として、春季休業期間中に行われる活動(春プロ)のコンセプト「可能性は無限大」や23期学生代表・学生役員選挙のことなどを連絡して今後の活動についてクラブ員一同モチベーションが上がりました。
続いて、第二部からは山内グループプレゼンツクラブ会スタートです。今回のクラブ会のコンセプトは「ch」で、chance challenge choose speechなどなど意味が含まれています。
最初に司会の勢いでかっ飛ばす進行はたまに失速するごとに笑いがおきました。
クラブ会の1発目、アイスブレイクのヒーローインタビューを行いました。自分の自慢話や成功体験を2人一組で聞き合うものです。みんな自慢話を得意げに話しており、相手の話を引き出すことに試行錯誤していました。先輩後輩関係なく話ができていてとても盛り上がりました!
次にグループワークに入り、内容は不安をポジティブにしようワークです。班で意見を出し合い話し合いみんなで不安を解消していきました。春季休業期間中に行われる活動(春プロ)の不安や私生活での不安はたまた、恋愛。人の不安を聞くことで初めてわかること、不安をみんなで解決していくことで拓殖クラブの仲はよりいいものになりました。
次は今後の23期役員選挙、春プロ告知を担当の人から説明がありました。一気にみんなの顔が引き締まりここでやはり拓殖大学クラブはメリハリがしっかりできていました。
最後に拓殖大学クラブ長の大橋 聡貴(拓殖大学3年)と関東Cエリア長の林千夏(法政大学4年)、最後に事務局の山崎 努の挨拶で11月度拓殖クラブ会は締められました。(拓殖大学3年 橋本 昌亮)