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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから10月22日に法政大学多摩キャンパスクラブの10月クラブ会が行われ、53名が参加しました。
第一部では夏季休業期間に行われた活動(夏プロ)の終了報告を土家遼介 (法政大学3年)、CMT(危機対応講習)中級・上級の日程紹介を橋本美沙季 (拓殖大学3年)、10月12日に開催された夢企画ワールドカップ(新規事業コンテスト)へ提出した「途上国生活支援活動(フェアトレード)」の企画を今後クラブで進めていくことの提案が砂田和樹 (法政大学2年)からありました。
第二部では、神奈川大学クラブが中心となり、アイスブレイクの後、グループワークを行いました。グループワークは嫌いなもの・苦手なものをペアに好きなものとして紹介するもので、皆苦労しながらも懸命に考え込む姿が見られました。
今月は第二部を異なるクラブが運営する仕組みになっており、当クラブは神奈川大学が担当することになっていました。これは今期初の試みで、以前から他のクラブ員がクラブ会に参加することは多くありませんでしたが、今月は神奈川大学をはじめ多数のクラブの会員が参加してくれました。普段なかなか会うことの出来ない会員との交流により他クラブを知り、法政大学多摩キャンパスクラブを知ってもらう良い機会となりました。 (法政大学2年 箭野 純貴)