9月クラブ会が9月30日に日本大学砧キャンパスにて参加者66名で行われました。今回はクラブ内の5つあるグループのうち中野知隼グループのグループ長及び班長が中心となり開催しました。
　はじめに、学祭についての報告と夏休み及び9月中のクラブの活動成果の報告がありました。

学祭について報告しています

　続いて、夏休みのふり返りとして勉強・プライベート・IVUSAの3つの面から「やり残したこと」を各個人がふり返ってそれを付箋に記入し、各班内で共有しました。そして班内で個々のこれからの目標の発表、そして班員間での応援メッセージの交換の流れで夏休みふり返りワークを行いました。

　15分間の休憩を挟み、2つ目のグループワークを行いました。無人島で1週間サバイバル生活をしなければならなくなったとき何を持っていくのか。そして、その時どのような生活を目指すかというテーマについて考えました。
ふり返りワークと同じ班ごとに話し合い、その後全体で各班から代表1人を選出し発表を行い、非常に個性豊かな内容の発表が多くとても盛り上がりました。

グループワークの様子

　最後に日本大学砧キャンパスクラブの代表である池田慶輔の挨拶をもってクラブ会は締め括られました。（日本大学2年　宇久 冬哉）

クラブ長からの挨拶