9月30日、法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂食堂にて9月クラブ会が行われました。学生約60名、事務局員1名が参加しました。

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　クラブ長杉本悠太から、「夏休みが終わり、夏プロやバイトや勉強など様々な成長があったと思う。後期からは『個』の成長だけではなく『集団』としての成長もできるとなおいい」とあいさつがありました。

　地域イベントであるちよだ福祉祭りの進捗状況、また企画交流セクション長の式島より、参加者の減少、ドタキャンの多発について注意を促したとともにセクションの在り方について再度確認しました。

　また、「ガラガラポンプロジェクト」という他のクラブのクラブ会を作るという企画が紹介されました。法政市ヶ谷クラブは東京家政クラブのクラブ会を担当します。新たな発見があるのではないかと楽しみです。（共立女子大学3年　山口 春奈）