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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから 東日本大震災を機に、宮城県亘理郡山元町は条例で第一種危険指定区域に指定され、地域に戻ることが困難になった住民の方が多くいる地域です。また、そのために発災からボランティア受け入れが始まるまでの時期も遅れ、時間の経過に伴わない活動が、今もなお多くあります。
私たちIVUSAは特別顧問でもある元日本財団 の黒澤司さんの紹介で、この地域の現状を知り、お寺災害ボランティアセンター(テラセン)に出会いました。テラセンは第一種危険指定区域に位置する普門寺の住職とその支援者の方で運営されています。今までの地域との繋がりを活かして、今年度も山元町で活動を行います。
■日時
2013年5月24日~26日
■場所
宮城県山元町
■活動内容
民泊を通した地域住民との交流、イグネ(防風林)の伐採、材木を利用したベンチの作成、活動拠点作り
■募集人数
20人
■連絡先
ivusa-office@ivusa.com