7月22日法政大学富士見坂校舎 にて7月クラブ会が行われました。学生40名、事務局員1名で行われました。

　今回のクラブ会は夏休み前最後のクラブ会ということもあり、クラブ長の杉本悠太からはこの夏は何でもいいから「テーマをもつこと」と参加者に投げかけました。何事もテーマをもって何かに挑戦することは何も思わないで挑戦するよりもいいことと強調しました。
　新規会員たちにとっては初めての夏プロに向けて、上級生は作り手側 として、参加者として、そして日常生活でも何かテーマを持って夏休みを有意義に過ごしていきます。

　その後、クラブ目標をはじめとする共有事項を改めて確認すると同時に我がクラブの達成事項であった研修インストラクター輩出はIVUSAの研修の三分野すべてにおいてインストラクター輩出が決定したので達成事項を一つ達成したことを報告しました。

　また、承認事項として8月の企画交流セクションによるクラブイベントの承認や少数大学セルフガバメントチームの構築の承認がありました。この新たなチームの役割がどのように関わってくるのか、楽しみです。（共立女子大学3年　山口 春奈）