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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから5月21日、法政大学市ヶ谷キャンパスクラブの5月クラブ会が法政大学市ヶ谷キャンパスで行われ、新入生含め参加者約70名、事務局1名で行われました。過半数が新入生を占め、クラブ会担当者も多くの参加者にイキイキした表情になったのがわかりました。また、新入生は見知らぬ顔の人ばかりの場に少々緊張した様子でした。
最初は新歓の報告や交流会やクラブイベントの承認など、この先の日程にわくわくすることがたくさんあるのだなと感心していた参加者。また、夏プロウィークという夏プロについて新規会員に説明、体験談を話す機会を設けることも告知しました。これは新入生と上級生の交流を促す意味もあります。
その後、第2部が始まり、アイスブレイクが行われました。事前に配られたビンゴシートの端に書いてある番号が自分の番号で、まず人間ビンゴで自己紹介し合い、その後ルーレットで出た番号の人が前に出て自己紹介し、その人と自己紹介し合ったひとは穴を開けられるというものでした。一石二鳥で楽しめるということで、この後も付き合っていく人たちの出会いの第一歩を垣間見ました。
その後はグループワークが行われ、自分がIVUSAに関わる意味を再確認する機会となりました。(共立女子大学3年 山口 春奈)