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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから法政大学多摩キャンパスクラブ5月クラブ会が、5月19日に八王子労政会館にて行われました。学生71名、事務局員1名が参加し、多数の新規会員が足を運んでくれる結果となりました。
初めに、夏プロや新歓進捗について各担当からお話があり、法政多摩クラブが陵南公園で活動している環境セクションが主体で行っていく新事業の大戸緑地活性化活動の承認や、残り二週間となった新入生勧誘をどう行っていくかリーダーたちが提案させていただいたことに対してのクラブ員からの意見を募ることができ、人数が少なかったながらも意義のあるものになりました。
新規会員の初めてのクラブ会参加ということで今回はお互い初体面となる会員の親交を深めるためのNGワードゲームを行いました。初めは緊張した面持ちであった新規生も笑顔で言葉を交わしあい、和やかなムードで楽しく交流することができました。
次に木金 孝雄(法政大学4年)より夢企画(新規事業コンテスト)に関するプロモーションがありました。新規生にとっては突然の大規模な話で戸惑うところもあったと思われますが、「できる、できないではなくやってみる。やればできる、やらないとできない。」その熱い言葉に心動かされたのではないかと感じます。
最後にクラブ長の土家 遼介(法政大学3年)、エリア長の林 千夏(法政大学4年)、事務局員の山崎 努から挨拶があり、本クラブ会は無事終了しました。これからのクラブを担っていく学生たちが真剣に先輩の話に耳を傾ける様子はとても頼もしく見え、私たち上級生も身の引き締まる思いでした。(法政大学2年 久道 教介)