4月21日に高崎経済大学の4月クラブ会が開催されました。今回は、高崎経済大学クラブ（以下、高崎クラブ）のクラブ員23名、事務局1名、OB2名の計26名でクラブ会が行われました。
　今期よりクラブ会の形式も大きく変わり、役員主体のクラブ運営から会員主体の運営に変わります。また、高崎クラブ新設後初ということで少し緊張感の漂う雰囲気でクラブ会がスタートしました。

　今回のクラブ会は第1部と第2部に分けてそれぞれ行われました。
　第1部では、22期のクラブ長の青木 飛（高崎経済大学3年）からIVUSA22期の方向性、クラブの方向性、組閣について話があり、今年度の所属していく組織について理解を深めました。
　またクラブイベントであるYURUSOU（ゆるく清掃しようというキャンペーン）についてグループごとに意見共有を行い、大いに盛り上がり、新入生と一緒に活動するイベントが楽しみになりました！

　次の第2部では新設クラブということで、クラブの組閣上の業務内容など、クラブについての理解を深めました。また22期の新班体制の組閣が近いということもあり、班長の業務内容、マインドについて学ぶプログラムを行いました。
　次に今年度の新歓リーダーである徳永智沙（高崎経済大学2年）から現在の新歓の進捗報告があり、厳しいスケジュールの中行ってきた新歓で、多くの新入生が入会を決めてくれ、最後までしっかりと頑張っていこうとの話がありました!
　最後には、21期後期の班長4人に感謝の意を込めて、各班代表者が班長にメッセージを送り、それぞれの班で用意したプレゼントを渡すというサプライズを行いました。改めて高崎クラブの結束の強さを確認できたのではないでしょうか。