4月22日に行われた新体制になってから初めてのクラブ会が法政市ヶ谷キャンパスの連結教室にて行われました。この4月のクラブ会から導入されたシステムに参加者一同戸惑いを見せてはいたもののその緊張をふき飛ばすくらいのわくわくした様子が見受けられました。参加者は新入生、新規会員の姿も見られ、参加者合計34人、事務局1名で行われました。

　まず、クラブ長杉本悠太の挨拶がありました。クラブ目標である「共に成長する」をクラブ員と共有をし、これから役員だけでなくクラブのみんなで作り上げていく法政市ヶ谷クラブがどうなっていくのか、期待を膨らましながらのあいさつとなりました。
　そして、司会の武藤浩和の進行でクラブ会が進み、今年のセクションのメンバー発表のムービーの上映や新歓進捗などについて共有を行いました。

　その後休憩をはさみながら、ワークへ。今回のワークのテーマは「今年の自分の目標」。自分の長所と短所を挙げ、それを踏まえた上で今年の目標、自分はどうなりたいのか、どうしたら何ができるようになるかということを考え、共有しました。（共立女子大学3年　山口 春奈）