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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから法政大学多摩キャンパスクラブ4月クラブ会が4月22日に八王子労政会館にて行われました。学生43名、事務局員1名が参加し、他クラブからの会員にも足を運んでいただきました。今期から変わるクラブ会に対し参加者は期待と同時に、緊張の面持ちでした。
初めに、今期のIVUSAの方針説明や、クラブの組織体勢などクラブ長の土屋遼介さんから説明がありました。今期の法政多摩クラブのコンセプトである「たんぽぽ?思いやりからアクションへ?」、その考えを基に作っていくクラブについて皆熱心に耳を傾けてくれました。その後、承認事項や提案事項などクラブ長から説明があり、それらに対しグループ毎に話し合う時間を設け、クラブ員は各々の考えや、案を語ってくれました。
最後にクラブがあるIVUSA関東Cエリアの林 千夏エリア長(法政大学4年)や、高井 洋季事務局員の挨拶があり、これからのIVUSAや来月以降の新規会員を含めてのクラブ会に前向きになることができました。
準備段階では新歓などで忙しい為なかなか会議など人が集まらず、中身について詰める事が難しい状況でしたが、役員を初め運営に関わった学生の尽力により、当日は混乱もなく無事終える事ができました。(法政大学2年 箭野 純貴)