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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから これまで地域コミュニティの中の担い手としてほとんど考えられてこなかった若者(大学生)や外国人が、少子高齢化やグローバル化が進む中で、地域社会に新たな活力を与えてくれる存在として注目されています。
今回、全国各地で若者や外国人が祭りを通して、地域活性化に貢献している事例を学ぶとともに、その可能性や課題を考えていくカンファレンスを下記のように実施します。
これから、世代や国籍、文化的なバックグラウンドを超えて「共に生きる」社会を創造していくための契機にしていきたいと考えています。
■内容
○基調講演
平田 大六氏(新潟県関川村村長)
久繁 哲之介(地域再生プランナー)
○パネル・ディスカッション(事例の共有)とグループワーク
日本で祭りを通して地域活性化に取り組んでおられる方々に事例を紹介していただきます。
【事例発表】
若者×祭り分科会
・YOSAKOIソーラン祭り
・立教大学阿部ゼミ
・国際ボランティア学生協会(IVUSA)
外国人×祭り分科会
・ワンコリアフェスティバル(大阪府大阪市)
・大泉カルナバル(群馬県大泉町)
・バリヨ・フィエスタ(神奈川県横浜市)
■主催 立教大学ESD研究所、IVUSA
■日時 2014年2月22日(土)13時~17時30分(開場12時30分)
■場所 立教大学池袋キャンパス8号館8202教室 アクセスはコチラ。
分科会(事例発表)は8303・8304教室
■参加費 無料
■参加人数 150人程度
■お申し込み・お問い合わせ
Tel/Fax 03-6751-2683 担当:川島 宏美(日本大学1年)
E-mail omatsuri.conference@gmail.com