9月18日、昨日に引き続き京都市山科区にある老人保健福祉施設「いわやの里」で、今回の台風18号水害の救援活動をIVUSA 会員23名と施設のスタッフで行いました。
　具体的には、施設回りの15メートルほどの側溝に溜まった土砂の掻き出しを実施。
　水流をせき止めるほど溜まった土砂を掻き出して、側溝に水流を復活させることができ、2日間でお願いされた作業を全て終わらせることが出来ました。

　9月17日、京都市山科区にある老人保険福祉施設「いわやの里」で、今回の台風18号水害の救援活動を行いました。
　具体的には、施設の中庭の土砂の掻き出しを実施。約75平方メートルに積もった厚さ50cmの土砂を、IVUSA 会員13名と施設のスタッフさんで、6割ほど掻き出し終えました。

　台風明けの晴天の中、スタッフさんと声を掛け合いながら元気一杯に頑張りました。
　ちなみに、いわやの里は立命館大学衣笠キャンパスクラブとして今年の夏に訪問し、よさこいソーランを披露させていただいたご縁がありました。
　明日も引き続き残りの作業を行います。