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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから7月度クラブ会は同志社大学京田辺キャンパスクラブと大阪クラブの合同クラブ会で、7月13日に行われました。
今回は両大学の一回生が中心となってアイスブレイクを行いました。
具体的には、 「え?マジで!?俺もやねんけどゲーム」というタイトルで、自由に動き回りいろいろな人に自己紹介をして、共通点を見つけ出すゲームです。一回生は他クラブの人と初対面の人も多いので、自己紹介も盛り上がっていました。
ワーク1は「夏休みをプロデュース!」というタイトルで、A君の夏休みをいかに充実させるかを、班で考えました。
63日間という限られた時間で各班何ができるかを考え、実行可能なプランを作りました。発表では奇抜な意見もみられ、会場は盛り上がりました。
最後に、大学生の夏休みは60日以上あり、社会人になってからはこれほど長い休暇はないことから、いかに夏休みを有意義に過ごすことが重要かを司会者が発表しました。
ワーク2は「大学生あるある!それって本間にやっていいんかい?」というタイトルで、大学内に潜む、飲酒、喫煙、騒音などの被害を防ぐためのプランを班で考えました。
各班さまざまなプランの発表を終えた後で、イベントを考えるうえで必要なのは自分本位で動くのではなくいかに対象者を集めるプランを立てることができるかが重要であるという発表者の意見がありました。(関西大学2年 岸川 直史)