会員の方はこちらから
>ID/パスワードを忘れた方はこちらから IVUSAでは、7月16日に亀岡市曽我部町にて6名が浸水家屋での作業を実施。また、17日~25日までの間で、京都市北区開キ町にて合計延べ85名の学生が、授業の合間に駆けつける形で救援活動を実施しました。
発災後2週間が経とうとしていますが、京都市北区開キ町ではまだボランティアの手が必要されていると判断したため、7月28日・29日にも活動を実施することを決定。2日間で約50名が活動を行う予定です。
この活動は「災害復旧援護に係るボランティア活動助成事業に関する協定」に基づき、公益財団法人車両競技公益資金記念財団からご支援を受けて実施しています。
7月29日(日)
本日は朝10時から、IVUSA学生17名と、一般ボランティア15名で作業を行いました。
作業内容としては、水路の貫通作業や果樹園内の泥かき、沿道の整備、庭先の手入れなど3件の作業を実施しました。
本日も暑い中での作業となりましたが、無事16時に作業を終えることができました。
今回もたくさんの方々にご支援・ご協力いただきました。
ありがとうございました!
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7月28日(土)
本日は朝9時から17時まで、午前は9名、午後は10名と一般ボランティアで協力して作業を行いました。
【作業前の現場の様子】
【作業の様子】
家財の運び出しや側溝・住居のヘドロかきなど6件の作業を行い、3件を完了することができました。
今日は最高気温38度というとても暑い中での大変な作業となりました。明日も暑くなると思いますが、出来ることを精いっぱい頑張ります!