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京都市北部豪雨災害に対しての活動

7月15日未明から早朝にかけて京都市周辺で局地的な豪雨となり、京都市北部と京都府亀岡市では家屋への浸水や土砂崩れが相次ぎました。IVUSAでは17日~25日までの間で、京都市北区開キ町にて合計延べ85名の学生が、授業の合間に駆けつける形で救援活動を実施しました。


この活動は「災害復旧援護に係るボランティア活動助成事業に関する協定」に基づき、公益財団法人車両競技公益資金記念財団からご支援を受けて実施しています。

7月19日(水)
京都新聞に掲載されました。http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120719000098 
7月18日(火)

 京都市北区衣笠開キ町周辺で活動しました。
 午前中は約10名のIVUSA学生、午後はIVUSA学生13人と一般学生5人が参加しました。
 本日は8件のお宅に入って作業し、17時現在、5件のお宅の作業が完了しました。3件は継続です。
【作業内容】
家財道具の運搬
家の中の土砂掻き出し
床板はがし
石灰撒き

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7月17日(月)
 先週末に降り続いた大雨の影響で被害を受けた京都市北区衣笠開キ町周辺にて救援活動を行っています。
 こちらの地域は立命館大学衣笠キャンパスのそばということで、授業の合間などに会員が駆けつけ作業をしています。
他の学生団体さんも共同で作業を行っております。
 本日15時現在で、流動的ではありますが約20人の会員が5件のお宅で家財の運び出し、ヘドロ掻き出し、床板はがしなどをさせていただいております。


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7月16日(日)

 亀岡市で以下のように活動を行いました。
 亀岡市での活動は本日のみとなります。

■作業内容:家周りの土砂の掻き出し
活動人数:6名
作業完了。
■作業内容:家財道具の運搬
活動人数:2名
作業完了。
■作業内容:駐車場の土砂の掻き出し
活動人数:2名
作業完了。