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東日本大震災の所感・エピソードを募集しています

 東日本大震災発災から間もなく一年を迎えます。
 IVUSAではこの一年をふり返って東日本大震災救援活動における個人の所感集を下記のように作成し、広く配布することになりました。
 今回の震災でみなさんが感じたことや体験したこと(エピソードなど)を募集します。参加しなかった人も奮って投稿にしてください。
■所感集の内容(書いていただきたいこと)
1.3月11日(発災時)に何をしていて、何を感じましたか。
2.救援活動中でのエピソード(「ひたすらドライバーや食事作りをしていた」「募金活動や救援活動に行けなかった」といったエピソードでも構いません)
3.これから、この震災に対して自分自身はどうしていこうと考えていますか。
 また、被災地への応援メッセージをお願いします。
【文字数】
 3本立てになっていますが、1本だけの投稿でも構いません。但し、それぞれ400字未満で書いてください。
 また、それぞれタイトルを20字以内でつけてください。
■内容
 自分が感じた素直な文章でお願いします。
 活動の背景の説明は、出来るだけ短く書いてください。
 基本的に出来上がった原稿のまま掲載しますので、誤字脱字のないようしっかり校正してください。
■締め切り
 2月5日 15:00
■投稿方法
 3.11.ivusa@gmail.comまで、プロフィール(大学名(卒業生の方は卒業期と、現在のご職業) 学年、氏名 救援活動への参加履歴(例:3次・5次・7次隊に参加)を添えて、Wordデータで送付してください。
 ※執筆していただいた方、全員に完成した所感集をプレゼントします。