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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから第9回九十九里浜全域清掃大作戦
9月5日
清掃活動を終え、新宿に向かいました。全ての会員が無事、新宿にて解散しました。関西エリアの学生は夜行バスで帰路につき、多くの関東エリアの学生が見送りました。
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第9回九十九里浜全域清掃大作戦
9月4日
430人の会員を二つのルートに分けて、清掃を行いました。
ルートの合流地点を九十九里浜全域清掃のゴール地点としました。スタートしてから、ゴール地点まで、前日までの疲労も気にせず、太陽の日差しに負けることなく、大きな声を出して会員同士、元気づけながら清掃を行いました。
ゴール地点に無事到着した後は、地元の方々を招いて、慰労会を行いました。野栄太鼓の披露をして頂き、会場は大いに盛り上がりました。
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第9回九十九里浜全域清掃大作戦
9月3日
この日は早朝から夕方まで、清掃活動を行いました。地元の釣り人やサーファーの方々と挨拶を交わしながら砂浜の隅々まで清掃しました。
9月とはいえども、日差しは強く、ばてそうになりながらも、会員同士で励ましあいました。
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第9回九十九里浜全域清掃大作戦
9月2日
早朝東京駅に430名の会員が集まり、昼ごろ九十九里浜に無事到着しました。
4つの隊にわけて清掃を開始しました。猛暑の影響もあり、体調不良者もでましたが、幸い大事には至りませんでした。 大量のゴミを回収し、宿にて就寝しました。 体を休めて、明日も一日がんばります。
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新潟県関川村「大したもん蛇まつり2010」活性化活動
8月31日
早朝、活動を終えた関西からの会員が帰宅しました。一部の会員は九十九里浜での活動のため東京に残りました。
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新潟県関川村「大したもん蛇まつり2010」活性化活動
8月29日
早朝から、わらで編まれた大蛇のパーツの連結作業を行いました。
学生たちはグループごとに、大蛇を担いで村内を練り歩く班、交通整理をする班、IVUSAのグッズを露店で販売する班、鮎とりに行く班、などに別れて行動しました。
猛暑のため、一時的に体調を崩してしまうものもいましたが、祭りは無事終了しました。
夜は村民の方々を大勢招いて、IVUSAの学生との交流会をおこないました。
カンボジア小学校建設活動
8月29日に無事に帰国しました。
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新潟県関川村「大したもん蛇まつり2010」活性化活動
8月28日
朝早く起床し、全員でラジオ体操を行いました。
朝食を摂り各現場ごとに別れて、作業や現地の方と交流を行いました。
村長と村内の散歩をしたり、地域のお茶の間にお邪魔して現地の方とおしゃべりしました。
その後は、花火大会と盆踊りに参加しました。
明日は、いよいよ大蛇を担いで村を回ります。
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新潟県関川村「大したもん蛇まつり2010」活性化活動
8月27日
8月27日、先発隊に引き続き、本隊の学生、総勢150名が無事、関川村に到着しました。
150名が無事到着しました。
村内にある丸山大橋にて、平田大六村長と挨拶を交わしました。 その後は草むしりや、住民のお宅訪問、食事会の準備など現場ごとに別れ作業を行いました。 作業後は灯籠流しをみて、現地の方と交流会を行いました。
夜は地元の方々をまじえて、交流会を行いました。
28日は花火大会や盆踊りなどのお手伝いや座談会、よさこい披露などを行う予定です。
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カンボジア小学校建設活動
8月27日
昨日は作業が終わらず夜間作業。今日も落成式典後作業をした後、プノンペンに向け出ました。
一時、お腹を下すなど少し体調を崩した者もいましたが、今は元気です。明日の夜プノンペン発の便で日曜日の昼頃に帰国予定です。
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カンボジア小学校建設活動
8月26日
今日は午前中作業をして、午後は小学校の子どもたちに運動会を開催したようです。今晩まで学校に泊まり、明日は落成式を行い、午後には現地を出発する予定です。
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天草清掃活動
無事に終了しました。ありがとうございました。
熊本日日新聞で掲載されました。
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カンボジア小学校建設活動
8月17日~29日にかけ、カンボジア王国コンポンチャム州トンレーバット地区で、アジア教育支援プロジェクトの一環として、小学校の建設・設備整備活動を行っております。
この小学校には1棟あたり3~5教室の校舎が8棟あって、約1,000人の子どもたちが通っています。そのうちの1校舎の建設作業に従事しており、レンガにセメントを塗る佐官作業や床のタイル貼りを行っています。
期間中には世界遺産アンコールワットに観光に行く予定もありましたが、作業が終わるかどうかわからないので、中止としました。期間内に何としてでも完成させて、カンボジアの子どもたちに小学校をプレゼントしたいと思います。
想定されている作業が終わっても、ペンキ塗りや花壇の整備などできることはあり、また、参加者の中からも、遊具を設置したり机や椅子を作る大工作業もしましょうとの声も上がっています。
カンボジアは日差しも強く暑いけれど、日本ほど暑いというふうには感じません。毎日30度前後ですが、夕方には決まってスコールが降るので一気に涼しくなります。53名の参加者は、体調不良者も無く、元気に作業を行っています。
27日午前中には小学校贈呈のセレモニーを行い、その後日本に向けて出発します。短い期間ですが、カンボジアの子どもたちのために時間と汗を惜しまず取り組みたいと思います。
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天草清掃活動
8月21日(活動2日目)
本日は、午前は白瀬海岸、午後は砂月海岸で活動を行いました。
昨日よりも気温が高く、昨日からの疲労が残る中での作業でしたが、 白瀬海岸では、岩場の漂着ゴミを、 砂月海岸では、住民の方々と砂場の流木や漂着ゴミを完全撤去しました。
たくさんのゴミが落ちている海岸。
地元の方々と実際に一機会が緒にゴミを拾ったり、お話をしたりと触れ合う機会があり、参加者たちも刺激を受けて活動をしていました。
完全撤去の瞬間は、参加者全員が一つとなり感動を分かち合いました。 作業最終日の明日も、連日の暑さと疲れにも負けず気を引き締めて頑張っていきます。
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8月19日本隊が熊本県天草市に到着し、活動が開始されました。
活動初日、8月20日IVUSA学生122名、事務局スタッフ3名で剣先海岸での活動を行いました。
活動開始前には開会式を行い、全体を3つに分け、たくさんの漂着ごみや流木の撤去を目指し仲間と共に汗を流しました。
開会式の様子。
午前11時頃から急激に気温が上昇し、現場は暑かったですが、小さなゴミから大きなものでは5メートルを超える流木まで、様々なゴミを全長1.5キロメートルに渡り隊員が撤去しました。
流木を何名かで一緒に担いでいます。
ゴミをバケツリレーでゴミ集積所まで運び出し、122名もの大人数で取り組んでいることを改めて実感することもありました。 本日の作業では、現場と宿舎間の送迎や傷病者の手当て場所の貸出、ゴミの運び出しなどたくさんの地元の方々にご協力をしていただきました。 明日以降の作業も、暑さに負けず完全撤去を目指し活動に取り組んでいきます。