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32期学生執行役員 内村 佳揮(立命館大学)

■IVUSAに入ったきっかけ
 インスタで勧誘を受けてZoomの説明会に行ったらボランティアが楽しいよ!ためになるよ!IVUSAのここがいいんだよって目をキラキラさせて説明してたのが印象的で自分にはボランティアを楽しいって思えなかったし、やりたい分野もなかったです。

 そして説明会のみんなの熱い想いを聞いて自分もそんな思いしてみたい、考えながら全力で夢中になれることをやって自分の考えを持ちたいと思って入りました!あと彼女欲しかったからです。(笑)

■IVUSAでやってきたこと
 クラブ事業やプロジェクトでずっとスタ系(IVUSA内で人のマネジメントをする役割)をやってきました!
 班長15回とスタッフマネージャー3回やり今に至ります。

 IVUSAは人と人の繋がり、支え合い、熱意があって成り立っています。
 そんな支え合い、本気で向き合える環境づくりをスタを通して行ってきました!

■今、担当していること
 クラブでスタッフマネージャーと利島の年間チーム長をやっています。
 そして32期では執行役員(幹部役員)として、運営本部に所属しています。
 リレーションの強化を通したクラブの活性化のために数字、情報、クラブ役員やクラブ員の声を聞いてサポートしていきます。
 そしてみんなが輝けるIVUSAを目指していきたい思っています!

■大学生の皆さんへ
 僕がみんなに伝えたいことはIVUSAではボランティアを通していろんな楽しさに触れることができるということです。
 僕がIVUSAに入ったきっかけは新歓で目を輝かせながら笑顔でIVUSAのボランティアの魅力を語る人、ボランティアを楽しんでる人たちの写真を見たからでした。
 IVUSAではいろんな楽しさを感じることができます。
 一つ目に”ワイワイする楽しさ”です。
 いろんな大学のいろんな価値観を持った人と仲良くコミュニケーションをとったりいろいろなボランティアを通してワイワイ楽しむことができるでしょう。

 二つ目に”目新しいものに触れる楽しさ”です。
 IVUSAのボランティアでは全国世界各地に行って普段なら行かないような場所で普段ならできないことができ、普段ならできないこと考え、普段なら話せない人と話すことができます。いろいろな新たなものに触れることで楽しむことができるでしょう。

 そして三つ目に”探究する先に見つかる学びや成長を実感する楽しさ”です。
 これが自分にとって特にIVUSAのボランティアを通して感じた楽しさだと思います。自分、仲間、目的、地域に向き合うからこそ沢山の経験をすることができます。そして、IVUSAではいろいろな事に本気で向き合う中でたくさんの刺激をうけ学びや気づきを得ることができます。それは次なるワクワクに繋がりきっと皆さんの日々を彩ります。

 コロナ禍の中、部活動や行事を満足に行えなかった人が多いと思います。
 まだ取り返せます。そしてIVUSAだからこそ楽しめることが必ずあります。
 みんなで楽しみながら青春を取り戻し輝かしい大学生活を送りましょう!