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>ID/パスワードを忘れた方はこちらから今回、長野県伊那谷環境保全活動でプロジェクトマネージャーを務めます立命館大学4年久保田夏菜です。
〇どんな活動?
一つの環境問題である放置竹林に対して、竹林整備や竹の利活用を通して向き合っていきます。
合言葉は「楽しく竹林整備」
活動自体を楽しまないと長くは続けられない。
これは私たちは一緒に活動をさせていただいているNPO法人伊那谷竹Linksの代表がいつもおしゃっていることです。
私たちも、「全力で楽しんで」活動していきます!
今回は3月15日から18日の4日間にかけて隊員約50人とともに長野県飯田市で活動し、竹林整備や地域の人との交流を通して里山環境や竹の利活用などについて考えていきます。
〇参加したきっかけ
この活動に参加したきっかけはあるオンラインイベントで知り合った先輩から声をかけていただいたことです。
そこからこの活動の面白さと地域の人の温かさが虜になりそこから、何度も活動に参加しています。
今回は私にとって学生として最後の活動でもあるため、最後この活動の面白さをいろんな人に伝えたいと思っています。
〇ここがおススメ!
竹林整備を通して、竹の可能性について考えらえることそして熱くて面白い地域の人と出会えることです。
竹林は整備しないと広がり、うっそうしていきます。しかし整備をし、竹を利活用していけば、よい材料となりビジネスも展開できます。
そのくらい竹は可能性を秘めた宝になります。
そして、この竹林問題に対して、本気で向き合う地域の人と関わることができます。
活動にかかわる人全員で竹林問題を全力で楽しく考えられることがおススメです