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【春プロリーダー紹介】長野県飯山市活性化活動(雪まつり・かまくら祭り) 磯 圭吾(法政大学4年)

 こんにちは!
 飯山市活性化活動(雪まつり・かまくら祭り)のプロジェクトマネージャーを務めます、東京市ヶ谷クラブ法政大学4年の磯圭吾です!

 最近髪を染めたいなと思っているのですが、
 何色が似合うのか分かりませんーー泣
 おすすめの色あったら教えてください(笑)

 後は、自分はリーダー向きの性格かと言われたら、そうではないのですが…笑

「気持ち」と「仲間」

 を大切にして、そして誰よりも笑顔で!頑張ります💪💪

■どんなプロジェクト?
 2015年1月に、飯山市の方から、飯山市の活性化に携わってもらえないかというご依頼を受けたことが活動のきっかけです。

 活動地の飯山市は、長野県北部地域にある、四季の変化とその折々の景観に恵まれた地域です。寺社景観、斑尾・戸狩などのスキー場、千曲川、北竜湖などの自然資源とあわせて、日本のふるさとにふさわしい豊かな風土と魅力をつくりだしています。
 現在、長野県飯山市では、人口の減少や若年層の人口流出が激しいため、少子高齢化や過疎化が進行しています。

 IVUSAでは2016年から「いいやま雪まつり」「信州いいやまかまくら祭り」の運営補助、3月に戸狩温泉スキー場で開催される「とがり光の祭典」の運営補助、そして2018年から大川地区にて親鸞が通ったとされる古道を復活させる「古道整備活動」の3つの活動を行っています。

 そして今回の活動では、地域の方との交流会や、「いいやま雪まつり」の運営補助、そして「かまくらの里」の運営補助を行います。

 その運営補助や、IVUSA主催で行われる「IVUSA企画」等を通して、現地の人と一緒に飯山を盛り上げていきます🔥

■意気込み!
 今回の活動では、「ふるさと飯山」すなわち、みんなにとって飯山ってどんな所なのか?を活動を通して考えて貰いたいと思っています。そんな飯山が、自分にとってまた行きたい!って思える場所だったらすごく嬉しいし、その自分の中で出た「ふるさと飯山」をまだ飯山のことをよく知らない人にも伝えて「飯山に行ってみたい!」って人が一人でも出てきてくれて、どんどん飯山の知名度が上がっていって…なんて(笑)

 そして今回、100人という大規模で行われるこの活動は、3年間現地で活動することができていません。

 そんな活動を行えなかった3年分の想い。
 全てをぶつけて、参加してくれる100人と一緒に最後まで全力で駆け抜けます。

 地域のために!!!