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【学生組織作り手紹介】広報部 副部長 赤羽 真萌(東洋大学4年)

 今まで、新潟県関川村活性化活動、山形県日本海沿岸清掃活動、長野県飯山市活性化活動などの活動に参加してきました!

●なぜ広報部に入ったのか?
 当時、白山クラブの先輩でもあり本部広報部長でもあった先輩からお声がけをいただいたことがきっかけです!1年生の時に、関川村や飯山の活動で広報の役割をやる機会があったため、もっと知りたい!やりたい!という気持ちで広報部に参加させていただきました!

●広報の魅力とは
 たくさんありますが、

①写真を通して相手とコミュニケーションがとれること
②読み手のことを考えて文章を考えることができるワクワク

 この2つが特に魅力だと思っています!
 1つ目は、実際活動に行った時に体験しました!一緒に活動している仲間でも現地の方でもカメラを向けただけで、「今何をされてるんですか?」「写真とってくれるの?」などお話するきっかけが生まれるんです!そこで笑顔で作業しているところが撮れたらもう最高!カメラを通してお話しながら、頑張っている姿、楽しんでいる姿が1枚の写真に収められるところが広報ならではの魅力だと思っています!

 2つ目は、活動レポートや新歓・クラブSNS発信している際に実感しました!広報研修に参加したことがある人は聞いたことがあるかもしれませんが、「広報とはラブレター的存在である」という言葉があります!広報の場合は発信する対象は複数人ですが、どんな表現をしたら楽しんでもらえるのか、もっと見たいと思ってくれるのかなど読み手のことをこんなにも考えて発信できるのは広報だけだと思います!自分が考えたひとことでもしかしたら読み手の行動が変わるかもしれないって考えたらワクワクしませんか?このワクワクや相手のことを考えて発信することの大切さを学んだのは広報からでした!

 ぜひ、広報に興味がある方、本部広報部では部員を募集していますので、お待ちしています!!