9月15日から18日実施した第8回岡山県日生諸島活性化活動において、18日、「特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会と備前市との包括連携に関する協定締結式」を実施しました。

　本協定は相互の連携と協力により、地域が抱える課題に迅速かつ適切に対応し、
活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、環境保護、地域活性化、防災啓発・災害対策に関すること 子どもの教育支援に関して協力していきます。

　締結式では、備前市の田原隆雄市長とIVUSAの下村誠代表代表理事が互いに協定書に署名しました。

　備前市議会議長 立川茂様、備前市副市長 高橋昌弘様、備前市教育長 奥田泰彦様、備前市市長公室長 高山豊彰様、備前市産業部長 平田惣己治様にご同席頂きました。

　また、ご来賓として、備前観光協会 会長　長崎信行様、備前市自治会連絡協議会 会長 宇治橋昭彦様、備前市観光ボランティアガイド協会 会長　片山伸栄様、備前市国際交流協会 副会長 西﨑公朗様、BIZEN食のアンバサダー 寺田真紀夫様、日生町漁業協働組合 専務理事 天倉辰巳様、古代体験の郷まほろば 村長 吉岡修一様、公益財団法人おかやま環境ネットワーク 高坂知典様、創作工房クリエコ 代表 山形忠正様、頭島入鹿地区町内会長 佐山勝英様、頭島西の谷地区町内会 長川辺健作様にご臨席頂きました。

　本協定の締結を機に、IVUSAと備前市との関係をより深め、今後とも地域課題の解決に尽力して参ります。